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2004年7月21日
今年の夏はモノトーン「東名阪サーキット」
天照/グルグル映畫館

●天照●
30分押しでスタート。
なぁぜ~??
雅やかな音楽と共に幕が上がり、メンバァさん登場。
優雅な曲ばかりかと思いきや、
結構ハードなビジュっぽい曲が多かった。
長い髪をわっさわっささせながら頭振ってはりました。
2,3曲しか見てません(笑)

●グルグル映畫館●

お芝居

前「僕には世界がモノトーンに見えるんだ」
天「そういえば君は式目だったっけ?」
前「いや、式目なんかじゃない」
天「おかしいのは頭の方なんだね」

沼「世界は赤色なのかもしれない」
玉「世界は青色なのかもしれない」

沼「僕には世界が赤色にみえるけれど、君には紫色に見えるんだろう」
玉「僕には世界が青色にみえるけれど、君には何もみえないんだろう」

前「僕には世界がモノトーンに見えるんだ」
天「そのほうがいいのかもしれない。
  見たくないものは無理をして見なくてもいいんだ」

だいたいこんな感じだったかと思われます。

曖昧セトリ
1.混色サーフサイド
2.
3.悲しみのズンドコ節
4.歌え!カタルシス
5.「私」
6.「皆」
7.紙芝居ブギ
8.赤い花・空の青
9.りっしんべん
10.月に行った猫
(アンコール)
11.大問題!されど快晴
12.歌題 僕はタタかわねばならない
13.DOUT(カバー/セッション)

天野さんはひたすら「プライスレス」を昨日に引き続き言いまくる。
「お前らの血は何色だー」とわけのわからないことも言いまくる。
一曲目から歌詞間違えてたっぽ…

「真夏の二人はモノクロームだから」の方が聴きたかったな…
ドロップスの音源は初めて聴いた。
こんなんライブでできんのかな…と思っていたけど、
できるんだね(笑)
なんだかドキドキしました。
「紙芝居ブギ」聴けて少し感激。
「月に行った猫」終わりといういつもとは全く違った雰囲気でした。

アンコール
アニキ登場。ビール片手に(笑)
今日はリーダーの意向でまじめにやってみたのだそうな。
MCも極力短くして。
たまにはこういうのもいいねー
まったりできて
あまり時間もなかったようで、すぐアンコール曲。
「大問題」でのメンバァ紹介のアニキのドラムソロを見てちょっぴりアニキにときめきました!
そして天照とのセッション。
おもむろに天野さんが歌詞カード見始めたからカバーだとは思っていたけれど、
「DOUT」やるとはっ!
うおー!ひでちゃーん!!
なんだかこゆのって嬉しいな♪